staff





久保田 真仁 PADIインストラクター
小笠原歴は5年目に突入 学生時代にダイビングサークルで各地を回り、小笠原に定着。
青物・魚影が大好物。
最近は毎夜スクーバでクジラに会うことを夢に見てるので
ダイビング中は中層・水面付近を常に気にしています。
一番楽しい瞬間は安全停止中。
いつもイルカの出現を待ちわび若干長め・・・
篠宮 ゆかり ペンション担当
青い空と生ビールに惹かれて小笠原へやってきました。
カンパチと遊ぶのが好きです。お刺身はアイッパラが好き。
笠井 快子 ペンション担当
何よりも美味しい小笠原の空気を糧に、写真や無人焼き、ステンドグラスそして料理を作り、愛犬エールと
海や山を駆け巡ています。そしてダイナミックな地形や、歴史という背景のある沈船、大物との遭遇が大好きなDIVERでもあります。
AIR (エール) ウエスト ハイランド ホワイト テリアの男の子
私が一番強い
笠井信利 FISHEYE CEO &
ボートオペレーター & ガイド
小さなころより水遊びが大好き。
東京生まれだが、子供のころ、毎夏通った母方の実家がある茨城県日立の河原子海岸で海や山の遊びを覚える。
1984年に潜水指導団体JPの設立と同時にダイビングインストラクターになる。
2015年にインストラクターを引退するまで所持していた各指導団体の資格ランクは下記の通り。
JP・CMAS/FEJAS・YAMAHA・SEA・BASC・NAUI・JAPAN CMAS・SDI各団体のOW INSTRUCTOR
TDI・ADVANCED TRIMIX INSTRUCTOR #8662
SDI OW/INSTRUCTORTRAINER #8662
現在はIANTD Inspiration TrimixCCR Diver/Megalodon CCRDiver♯87057
TDIアドバンスドトライミックス&アドバンスドガスブレンダー
GUE・DIRーF Diver ♯0605978
写真受賞歴は度々。
JGFA日本釣り記録、過去多数保持者
■1970年代に趣味で始めたダイビング。
国鉄マンだったアマチュアダイバー時代に小笠原に潜りに来て衝撃を受けたこの海が忘れられなくてダイビング業界入りをしてしまった。
銀座のダイビングショップ兼水中カメラ専門店「タートル」とヤマハダイビングスクール「アエラス」を経て、とうとう小笠原へ流れ着く。
ゲストの「24時間かけて来た甲斐が有ったよ」の声が聞きたくて毎日船を操船している小笠原の水先案内人。
■3桁水深にいるシーラカンスや深海のハナダイをスクーバで会いに行く夢を追いはじめ、2003年、電子制御式リブリーザーの導入や混合ガス充填スシステムまで自社船に搭載し、大深度への潜水道を極めてきた。
■経験最大深度は電子制御閉鎖式混合ガス潜水機を用い小笠原ドブ磯で2009年7月に-101mを達成などと超ディープな世界にドップリはまっていた。
■直感を生かしたダイビング・ホエールウォッチング・ドルフィンスイムのガイドや釣り、大物・超ディープ潜水の段取りはお任せあれ。
■初めてタンクを背負ったのは1977年
ダイビングインストラクターになったのは1984年。
潜ると同時にはまった映像の世界。
ダイビング歴と写真暦ともに35年以上。
1992年、小笠原でダイビングガイドの副業として小笠原初のE6現像屋を開く。
1997年独立を果たし、当時は日本で唯一E6現像ができ、泊まって潜れる現地型ダイビングショップ「FISHEYE」を父島に設立。
ガイドの傍ら水中写真を中心に雑誌に写真提供をしてきたが
2007年、写真のデジタル化が進むとともに昭和から使ってきたダンボール10個分の銀塩カメラ類やE6フィルム現像機を一掃し、ハイビジョンカメラを水中・陸上と3台買い込み、ビデオ撮影を中心として活動開始。
結局、「都会に住み潜って写真を撮る」から始まり、「都会でカメラを売る側」に回り、その後、小笠原の「現地で映像を撮る側」から「撮影者のお手伝いをするためのガイド」で落ちついたようだ。
小笠原で取材の際は私にお任せあれ。
■2010年7月には新しいダイビングボートを建造し、自ら愛犬を連れて九州は博多から太平洋を横断してここ父島まで回航した。
潜水はもとより鯨類や釣りにも心を奪われている海遊びが心底大好きな海彦です。
現在はダイバーのアシストとして船長職に専念しています。
行きたいところがあったら是非、船長に相談してみてください!
フェイスブックでは「笠井信利」と
「ペンション&ダイビングサービスFISHEYE」で探してくださいね。